2014/11/02

東北旅行(女川町篇)

夏休みに東北へ旅行した話の続き。

宮城県女川町を訪れた。
女川町というと「女川原発」を思い出す人が多いかもしれないけど、実際に訪れてみると津波の破壊力という印象が最も強く残った。


こちらは女川港と女川町を見下ろす高台の上に建つ女川町地域医療センター。


病院の1階には津波の高さを示す柱がある。195メートルの高さまで津波が襲ったと示されている。
1階にあった医療器具や駐車場の車などが流された。


病院の駐車場から見下ろして見えた様子。もともとあった町の8割以上が倒壊した。


ひとつだけ、倒壊したままの建物が残ってた。


病院のある高台を降りて建物の正面に来て見た様子。
よく見ると建物は4階建てで、左側に倒れているのが分かる。



最上階だった場所には電話の受話器がぶら下がっていた。


見えるはずのなかった建物の基礎の部分。この建物は年内には撤去されると聞いた。

女川町の津波被害のことをメディアで知るのと、実際に訪れてみるのはまるで違った。
この町にまた訪れて復興を見守りたいと思う。

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